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2004.11.22 Mon
ヒートアイランド対策、保水性舗装導入
国土交通省の石原大臣は、2004年7月23日、都市のヒートアイランド対策として、東京都などでも実施を始めている保水性舗装を導入するための予算を2005年度概算の中で要求すると発表した。

保水性舗装とは、オムツなどに使われる吸水性の高い保水材をアスファルトの中に混ぜ、雨水などを地中に溜め込み、それをゆっくり蒸発させることで周囲の熱を奪い、気温を下げるというもの。実験の結果によると保水性舗装は真夏の路面温度を60度から最大25度程度低下させる効果があり、これにより体感温度は2-3度低下する。

東京都では、2001年夏から都道で保水性舗装を試験的に導入している。現在までの調査では、普通の舗装と比べ10度程度の温度を下げられることがわかった。また保水性舗装の効果を高めるために、下水再生水を散水して保水用水として利用する実験調査も建設局と共同で行っている。



登録日時: 2004/11/22 11:59:35 AM
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