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2004.11.18 Thu
国内初 環境・社会貢献を重視した社員向け年金ファンド
住友信託銀行は、2004年2月、確定拠出年金向けにSRIファンドの取り扱いを開始した。わが国において急速に高まりつつあるCSR(企業の社会的責任)・SRI(社会的責任投資)への関心を受けたもの。

確定拠出年金は、個人が掛け金や資産の運用方法を選び、運用実績次第で将来受け取ることができる、年金額が変動する方式の年金。SRIファンドでは、従来の株式投資が考慮していた評価軸(経済的責任)に、新たな評価軸(法的責任、社会的責任、環境的責任)を加える。

住友信託銀行は、2003年7月に国内初の企業年金向けSRIファンド(愛称:グッドカンパニー)を設定し、同年12月に発売した。ファンドに組み入れているのは、松下電器産業やJR東日本、TOTOなど約80銘柄。純資産総額は2004年7/末時点で183億円となっている。



登録日時: 2004/11/18 04:54:05 PM
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