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2004.11.12 Fri
日本製紙が仙台市と協働で「わりばし回収リサイクル事業」をはじめる
日本製紙の岩沼工場(宮城県岩沼市)は、2004年8月より、仙台市と協働で「わりばし回収リサイクル事業」への取組みを開始した。政令指定都市が同事業を本格的に行なうのは初めて。

わりばしは安価で便利であるため大量消費されているが、そのほとんどがごみとして焼却されており、以前からリサイクルシステムの構築が求められていた。わりばしの大量廃棄に対する方策について、日本製紙岩沼工場と仙台市が協議を重ねた果、官民協働事業として「わりばしの回収リサイクル事業」を実施することとなった。

具体的には、仙台市が「わりばし専用回収箱」を設置し、飲食店の事業者やイベント主催者などから洗浄・乾燥させた使用済みわりばしを回収する。一方、岩沼工場は、自社の費用と責任において、回収箱からわりばしを定期的に回収し、紙の原料としてリサイクルを行う。仙台市は、広報・意識啓発活動を通じて、市民に対し、わりばし回収リサイクルへの参加を呼びかける。



登録日時: 2004/11/12 03:23:30 PM
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