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2004.09.30 Thu
廃棄物を総合的に処理する初の民間会社発足
2004年7月、産業廃棄物および一般廃棄物の処理、再資源化および再資源化物の販売を目的とした日本初の株式会社、「エコループセンター」が設立された。

「エコループプロジェクト」構想は、神奈川県と民間が共同で理想的な廃棄物処理システムについて研究を行ってきた成果を具体化しようとするもので、NPO法人環境テクノロジーセンターが中心となってまとめた。新会社は本構想に基づいて事業化されたもの。県内の廃棄物業6社が新たに設立した「ケイ・イー・エル」社のほか大手電機メーカーなど19社が株主となっている。

事業化構想では、 エタノール化施設、飼料化施設、メタン発酵施設を有する「有機資源化センター」、40万Kw程度の発電設備を有する「パワーセンター」、溶融炉により資源化を図る「クリーン化処理センター」によって、年間50万トンの廃棄物を処理する。

2004年度末までに事業化調査業務を終了し、許認可を得て、2008年に施設の建設着工、2010年に処理事業を開始する予定。県西部の山北町が立地候補地となっている。

http://www.env-tech-center.org/index.html

登録日時: 2004/09/30 11:40:45 AM
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