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2004.09.27 Mon
北大と富士電機、水環境・エネルギー分野での連携を進める
国立大学法人北海道大学と富士電機ホールディングスは、北大の知的生産力と富士電機の製品開発力を結合して、新たな技術の開発を進めることで合意し、2004年7月1日、連携プログラム契約を締結した。

北海道大学では、環境(水環境、水素エネルギーなど)・ナノテクノロジー・バイオを今後の大きな発展方向と位置付けている。なかでも水環境分野において優れた研究成果をあげてきており、水・廃棄物等の代謝システムの研究では国内外でトップクラスの評価を受けている。

一方、富士電機では、従来の事業の柱である電気計装等の分野に加え、高度処理・膜処理・汚泥処理に代表される水処理プロセスや水管理業務など、新たな分野へ事業の拡大を目指している。

水環境やエネルギーの問題は、今後ますます大きな課題となってくることから、この2分野を中心に連携プログラムを推進する。当初は、膜を活用した水処理プロセスや、水のリサイクルに関連したリンの回収にかかわる新規技術の開発を行う。




登録日時: 2004/09/27 03:48:10 PM
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