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2004.09.16 Thu
横浜ゴム、環境対応型防水材を開発・発売
横浜ゴムは、建物の防水対策商品として、有機溶剤を取り除いた2成分形ウレタン塗膜防水材「アーバンルーフU-8800 ECO」を開発し、2004年6月から販売を開始した。ウレタン防水材は、屋上やベランダなどに液状のウレタン樹脂を塗布し硬化させて建造物の防水性を確保するもの。近年、防水改修工事用として需要が伸びている。

一般的な防水材には、流動性を与えたり、流動性がなくなるまでの時間を調節するためにトルエン、キシレンなどの有機溶剤が添加されており、これが刺激臭の原因となっている。新製品では、基本ポリマーの分子設計や配合処方を見直すことで、材料性能を損なうことなく、有機溶剤を取り除くことに成功した。

刺激臭がほとんど無いため、施工者も安全に作業でき、居住者に近いバルコニーでも安心して使用できる。また、病院やケア付き住宅、学校、マンションの屋上など、より安全性と環境に配慮が求められる建物へ容易に使用できる。

http://www.yrc-pressroom.jp/html/200462815mb001.html

登録日時: 2004/09/16 06:29:17 PM
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