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2004.08.13 Fri
LED照明 省エネ、CO2削減効果あり
大阪府環境情報センターは2004年6月、LED照明の普及による消費電力量削減率予測などをまとめた報告書を発表した。大阪府は地球温暖化対策を進めるため、技術進歩が著しい白色LEDに注目。LED照明機器の開発、普及の促進をはかるため、LED照明機器の有望分野や普及予測、CO2削減予測などをまとめた。

報告書では、LED照明の普及度を予測した上で、現状の照明機器のままでは今後もさらに電力消費量の増加が予測されるが、LED照明機器の開発、普及により、大阪府内の電力消費量は2010年には2.0-9.1%、2015年には7.2-16.2%削減されると予測している。その結果、CO2の排出は、2010年で5.1-23万トン/年、2015年で19-43万トン/年の削減となる。

また、報告書によると、LED照明は、省エネ、長寿命、環境への負荷が少ないなど以外に、発熱量が低いという利点がある。店舗などで使用すると、商品の温度管理がしやすくなり、空調の経費削減も期待できるので、商業施設はLED照明の有望な分野と目されている。

http://www.epcc.pref.osaka.jp/press/h16/0601_2/main.html

登録日時: 2004/08/13 01:41:45 PM
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