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2004.06.28 Mon
国内最大規模の食品廃棄物メタン発酵リサイクル施設着工
バイオエナジー(株)は、東京都スーパーエコタウン事業として選定された「食品廃棄物メタン発酵発電リサイクル事業」の2005年度の操業開始を目指し、リサイクル施設を建設する。

2001年に施行された「食品リサイクル法」は、2006年までに全ての食品関連事業者に対して、食品廃棄物の20%以上の削減または再生利用の実施を義務付けたもので、メタン発酵発電は食品リサイクル法で指定されているリサイクル方法の1つ。

「東京都スーパーエコタウン事業」とは、循環型社会への変革推進を目的に、東京臨海部の都有地において、都が民間事業者等をバックアップ、廃棄物処理・リサイクル施設の整備を進めるもの。このような動向を背景に、市川環境エンジニアリング、要興業、サンアールの3社が共同で、バイオエナジーを立ち上げた。

今回建設するリサイクル施設は、産業廃棄物及び事業系一般廃棄物中の生ごみのみを対象としてリサイクルを行なうメタン発酵発電施設としては、国内最大規模(日量110トン)。大都市圏での大規模生ごみ100%メタン発酵燃料電池発電としては世界初。また当該発電施設で売電を行う施設としても世界初となる。

http://www.kaname-k.co.jp
http://www.bio-energy.co.jp/

登録日時: 2004/06/28 01:11:11 PM
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