日本の木材改良技術を途上国へ紹介
国連工業開発機関(UNIDO)の東京事務所である東京投資・技術移転事務所は、日本の木材改良技術のノウハウをアフリカ諸国、マレーシアなどに普及させる活動をはじめた。この技術はエコロジー・ドライ・システム(EDS)と呼ばれ、特殊な炉をつかい木材を加熱処理するもの。従来の単なる木材乾燥とは異なり、木材自体の内部に高熱を送り込むことで、木材の欠点が改善される。そのため従来建築材には不向きとされていた南洋樹木が、割れ、変形の少ない、強度の高い高品質材に生まれ変わり、活用の場が広がることが期待できる。この技術を指導するのは群馬県のイーディエス研究所。
2005年の日本国際博覧会では、日本政府館にこのEDS技術で改良した竹がつかわれることになり、2004年2月には2000本の竹のEDS処理がはじまる。
http://www.unido.or.jp/envi-j.htm
登録日時: 2004/03/27 10:42:10 AM
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Renewal and regeneration



