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2004.03.15 Mon
マツダ、環境対応型塗装技術の開発で「新機械振興賞」を受賞
マツダは2003年12月25日、「環境対応スリー・ウエットオン塗装技術の開発」に対し、機械振興協会から「第1回新機械振興賞」を受賞したと発表した。この業績は特に優秀であることが認められ、2004年2月3日に行われる授賞式で「経済産業大臣賞」も受ける。

この技術は、従来の中塗り工程を上塗り工程に集約して工程短縮することで包括的な環境対応を図るもの。これの導入で、揮発性有機化合物(VOC=Volatile Organic Compounds)を約45%削減し、先進の欧州規制水準(35g/m2)を達成。同時に二酸化炭素を従来塗装に比べ15%以上削減し、コスト低減にも成功した。マツダはこの技術を2003年8月までに2つの工場へ導入し、「アテンザ」などで実用化している。

新機械振興賞は、独創性、革新性、経済性に優れた機械工業技術の研究開発やその成果の実用化で、新製品の製造、製品の品質・性能の改善または生産の合理化に顕著な業績をあげたと認められる企業・大学・研究機関及び研究開発担当者に贈られる賞。

http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2003/200312/1225.html

登録日時: 2004/03/15 09:19:42 AM
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