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2004.03.01 Mon
三菱電機、太陽光発電システムの生産体制増強へ
三菱電機は2003年12月16日、太陽光発電システムの生産能力を現行の年間50メガワット(MW)から2004年7月までに90MWへと増強すると発表した。環境保全意識の高まりを背景に、国内外で太陽光発電システムの需要が今後も見込めると判断をしたもの。

約33億円を投資し、セル生産を担う工場とモジュール生産を担当する工場の両方を増強する。これにより、同社の太陽電池セル・モジュールラインの年間生産能力は2004年7月までに90MWへと8割拡大される。2005年以降には130MW生産体制確立を目指す。

1996年に住宅用太陽光発電システム市場に参入した三菱電機は、2003年1月には無鉛はんだモジュールの量産化を国内初めて開始した。同社は今後も生産体制の強化とともに、環境側面を更に重視し、業界に先駆けた商品開発で太陽光発電システムの普及促進に努力していく方針。

同社によると、2002年における全世界の太陽光発電システム生産量は前年比43%増の560MWで、うち日本国内の生産量は251MWだった。

http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2003/0623.htm#fuature
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2003/1216.htm

登録日時: 2004/03/01 09:12:00 AM
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