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2004.02.10 Tue
農林水産省、農政改革の方針を発表
2003年11月21日、農林水産大臣は新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けた一環として、農政改革の推進についてのプランを発表した。

食料・農業・農村それぞれの分野で、農林水産省が目指す将来像を実現するため、特に以下の点を中心に改革を推進する。
・食育の推進
・プロとしての農業経営の維持・発展に対する支援の集中化、重点化
・今後の農業に対し、多様な担い手の参入を促進するための農地制度の再構築
・農地・水等、地域資源や環境の保全を推進する政策の確立
・都市と農村・漁村の共生、交流の加速化

改革を進める上では、1)消費者・生活者の視点重視、2)国の管理を民間へ、中央集権体制から地方の裁量へというシフト、3)WTO、FTA(自由貿易協定)などに代表されるグローバル化への対応 が念頭に置かれている。

新基本計画の策定は2005年3月の予定だが、先行して実施可能な計画は今年度も含め、随時実行に移していく。


登録日時: 2004/02/10 09:15:45 AM
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