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2003.12.31 Wed
国交省、世界一厳しい排ガス規制を制定
国土交通省は2003年9月26日、乗用車、トラックおよびバスの排出ガス基準を改正し、世界一厳しい規制、「新長期規制」の基準を制定した。10月1日から新基準に基づき新型車の審査を行う。

新基準では、排出ガス規制値が、従来の規制値よりも大幅に削減される。乗用車ではNOx(窒素酸化物)が55%、HC(炭化水素)が55%削減され、またトラック、バス(重量車)では、PM(粒子状物質)が85%、NOxが40%、HCが80%それぞれ削減される。

対象となる自動車がすべて新規制適合車に代替した場合、自動車からの総排出量は、平成12年度と比較し、次のように削減される見込み。
 粒子状物質(PM):約94%(約6.4万トン→約0.4万トン)
 窒素酸化物(NOx):約66%(約64万トン→約21万トン)
 炭化水素(HC):約93%(約20万トン→約1.4万トン)

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090930_2_.html
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/09/090930_2/01.pdf

登録日時: 2003/12/31 11:58:14 AM
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