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2003.10.15 Wed
西友、店舗の消費電力を6%削減し、4億円の経費削減へ
大手スーパーチェーンの西友は、全店で使用しているエネルギーを分析し、消費電力及び二酸化炭素排出量 の削減に有効な施策を実施することを発表した。

北海道から九州まで、全国235店舗のすべてで、店舗内の照度に基準を設けて100-200ルクス程度節減し、101店舗にエネルギー効率の高い小型冷凍機271台を導入。夏季期間における空調のきめ細かな調整を行う。

同社では、これらの施策によって、消費電力を年間で約38百万キロワット時削減できると見込む(2002年度の同社の電力使用量 の約6%)。この削減量は、一般家庭が年間で使用する電力の約11,000軒分に相当する。また、これらの取組みで削減できる経費は年間約4億円と見込まれる。

同社は、環境問題への取組みとして中期ビジョン「グリーンビジョン2005」を作成し、地球温暖化ガスの削減、廃棄物の削減、環境配慮商品の拡大、地域コミュニティとして店舗を活用した「エコ・ニコ学習会」(環境学習会)の開催、社員の環境教育の充実に取り組み、2003年から、社内環境税「エコタックス」の仕組みを全店に導入している。

http://www.seiyu.co.jp/CGI/news/topics.cgi?key=detail&corner=1&seq=17

登録日時: 2003/10/15 03:21:00 PM
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