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2003.07.31 Thu
日本の出生率、戦後最低を更新
2003年6月5日、厚生労働省が発表した人口動態統計によると、生まれた子どもの数は、前年より1万6796人減少して115万3866人で、1899年の統計開始以来の最低となった。

ひとりの女性が生涯に産む子どもの平均数(合計特殊出生率)は、1.32となり、戦後最低だった2001年の1.33を更新。出生数を母の年齢別にみると、20歳代後半で大幅に減少している。初産の平均年齢も28.3歳と前年より0.1歳上昇した。

出生と死亡の差である自然増加数は17万1495人で、前年の20万331人より2万8836人減少。自然増加率(人口千対)は1.4で、前年の1.6を下回り、自然増加数とともに、明治32年以降最低となった。47都道府県のうち16県で、死亡数が出生数を上回った。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai02/index.html

登録日時: 2003/07/31 11:02:19 AM
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