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2003.05.08 Thu
宝酒造、韓国語版環境報告書を公開
京都に本社を置く宝酒造は、2002年に発行した環境報告書「TaKaRa緑字決算報告書2002」の韓国語版を作成し、2003年2月21日より同社のホームページ上で公開している。
http://www.takarashuzo.co.jp/environment/index_f.htm

この韓国語版の作成には、京都大学大学院地球環境学舎 環境マネジメント専攻修士課程に在籍中の韓国人留学生が活躍した。同大学院のプログラムの一環で、2002年8月より5ヶ月間、インターン生として宝酒造本社環境チームにて、環境経営に関する実務を経験するなかで作成した。

韓国ではまだ環境報告書を発行する企業が少ないため、宝酒造の環境活動が韓国企業にとって環境経営を行う際のモデルとなり、韓国での環境報告書の発行の普及につながることが期待されている。

同社では、さまざまな環境活動の成果を、ECO(エコ)という単位で表した「TaKaRa緑字決算報告書」を1998年より発行している。「緑字」は経済活動の「黒字、赤字」に対し企業活動の地球への貢献を示す同社の造語。「環境負荷削減緑字(=企業活動で発生する環境負荷の削減努力、いわば赤字をなくす活動)」という指標を用いて、企業の地球環境への貢献度合いを計っている。

http://www.takarashuzo.co.jp/environment/index_f.htm

登録日時: 2003/05/08 09:21:36 AM
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