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2003.04.11 Fri
家電リサイクル法、施行状況は概ね順調
環境省は、2003年2月14日、家電リサイクル法(2001年4月本格施行)の施行状況を発表した。

家電リサイクル法は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンの4品目を資源としてリサイクルすることを義務づけたもの。この4品目で、年間約60万トンを占める一般家庭から出される廃棄家電製品の約8割を占める。施行令では、エアコン60%以上、冷蔵庫50%以上、テレビ55%以上、洗濯機50%以上と、リサイクル率が定められている。

環境省の発表によると、2002年4月-2003年1月までに、指定引取場所で引き取った廃家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)は、延べ882万台で、前年同期比20%(145万台)の増加。家電リサイクル施設に搬入された廃家電4品目は、延べ884万台で、前年同期比22%(162万台)の増加であった。

同省では「家電リサイクル法は、概ね順調に施行されている」と報告。家電リサイクル券システムも順調に運営されており、家電を引き取りに出した消費者は、財団法人家電製品協会のホームページにて、自分が排出した家電製品の状況を確認できるようになっている。

同省は、今後も引き続き、家電排出の推移を見守るとともに、家電リサイクルプラントの見学受け入れや地域ごとの説明会の開催、不法投棄の実態把握等に力を入れていく予定。

http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3932
http://www.rkc.aeha.or.jp/
冷蔵庫の断熱材フロンも回収・破壊へ (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/192-j

登録日時: 2003/04/11 09:26:01 AM
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