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2003.01.18 Sat
日産、燃料電池車を発表
日産自動車株式会社は、 高圧水素式燃料電池車「X-TRAIL FCV」の国土交通大臣認定を取得し、国内公道走行試験を開始する。

「X-TRAIL FCV」は同社の電気自動車「ハイパーミニ」等で既に製品化している小型高性能リチウムイオン・バッテリーを搭載した高効率なハイブリッド方式の燃料電池車。本車両をベースに更なる改良を加え、当初の計画を2年前倒しし、2003年中の限定販売をめざす。

日産は、1999年にメタノール改質式燃料電池車「ルネッサFCV」による走行実験を開始し、その後2001年からルノーと共同で850億円を投資する5年間の共同開発プログラムをスタート。また「California Fuel Cell Partnership」に参加し、2001年4月から「X-TERRA FCV」で米国カリフォルニア州サクラメントを拠点に公道走行実験を実施している。国内では、経済産業省の「水素・燃料電池実証プロジェクト Japan Hydrogen & Fuel Cell Demonstration Project」(JHFCプロジェクト) に参加している。

今回の取り組みは、今年1月に発表した商品・技術やリサイクルを含めた包括的な環境保全の取り組みに関する2005年までの中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2005」に基づくもの。

http://www.nissan-global.com/JP/STORY/0,1299,SI9-CH177-LO4-TI706-CI550-IFY-MC109,00.html

登録日時: 2003/01/18 07:33:41 AM
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