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2002.12.30 Mon
全国70地点で基準を上回るダイオキシンを検出
環境省では、2000年施行のダイオキシン類対策特別措置法に基づき、ダイオキシン濃度を監視しているが、2001年度の環境中のダイオキシン類の調査結果が発表された。

河川や海などの水質2213地点、大気979地点、土壌3735地点、地下水質1473点、水底1813地点で観測した結果、水質47地点、大気8地点、土壌1地点、水底14地点で、環境基準を上回るダイオキシンが検出された。地下水質では、すべての地点で環境基準を達成していた。

環境省では、「ダイオキシン類の環境中への排出は年々減少しており、これに伴い、大気及び公共用水域水質の濃度は低下傾向にあり、環境基準達成率も向上している」と述べている。

環境基準を超過した地点では、現在、各地方公共団体が調査・対策の計画や実施を行っているが、来年度以降の常時観測でもこれらの地点を考慮して、環境調査が行われることになる。

http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3792

登録日時: 2002/12/30 06:16:27 AM
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