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2002.09.22 Sun
「手のひらサイズ」のダイオキシン測定装置
ダイオキシンの測定を低コストで短時間にできる装置を、産業技術総合研究所と民間企業であるヒューマンストレスシグナル研究センターが開発した。

これまで、ダイオキシン測定には、1台500万?1億円もする高価で大がかりな装置を用いて、4週間以上かかる複雑な分析が必要だったが、新しい小型で軽量の測定装置は、縦9センチ、横13センチ、厚さ3センチ、重さ260グラムという「手のひらサイズ」。持ち運びも容易で、溶液を作ってから6時間ほどで測定結果が出る。現地に持って行ってその場で汚染を迅速に測定することもできる。

QCM(水晶振動子)法を用いる測定装置だが、精度は従来のGC/MS法と同程度かそれ以上という。これだけ簡便な測定装置は世界初。価格は10万円程度で、今年度中にも発売の見込み。


http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2002/pr20020717/pr20020717.html

登録日時: 2002/09/22 07:12:14 AM
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