来る6月17-18日に国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP Finance Initiative)は国連グローバルコンパクトと国連責任投資原則(UNPRI)と共に、ソウル・韓国にて上記の国際会議を開催いたします。6月17日の午後は三機関合同のイベントを催し、残りの一日半(17日の午前と18日)は同じ会場内で並行して各機関の会議を進めます。
6月17日午後の合同イベントは韓国の韓昇洙(ハン・スンス)首相と富士ゼロックスの取締役相談役、有馬利男氏のキーノート・スピーチから始まります。これに引き続き「地球温暖化問題」、「労働問題責」、「ガバナンス」、「株主アクティビズム」、「政策決定における環境、社会、ガバナンス的側面の採用」をテーマとしたセッションをサステナブル・ファイナンス、CSR、責任投資の観点からアジアでの現状を踏まえ議論します。
6月17日午前と18日にはUNEP FIでは「アジアにおける持続的な金融」をテーマに、次のような課題で議論いたします:「責任投資」、「金融機関におけるCSR報告書」、「カーボンファイナンス」、「持続可能な都市作りと金融機関の役割」、「サステナブル・ファイナンスの新しい課題:水問題、生物多様性、人権など」。また、金融機関の環境・社会リスクのミニ・ワークショップを行います。スピーカーには伊藤雅人氏(住友信託銀行)、加藤正裕氏(三菱UFJ信託銀行)、末吉竹二郎氏(UNEP FI特別顧問)の邦人スピーカーを始め、韓国のUNEP FI署名機関や韓国銀行協会会長、韓国金融監督院会長など韓国金融業界の主要アクターのほか、GRI、 ASrIA、イノベスト社、カルバート社、スタンダードチャーター銀行などアジア内外のエキスパートが集まります。
日本の皆様からの参加を歓迎しております。ご出席をご検討いただけますれば幸いです。お申し込みおよび詳細は下記リンク(英語)でどうぞ。
http://www.unepfi.org/events/2008/seoul/index.html
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