3R・廃棄物

2017年05月25日

 

東京オリンピック・パラリンピックのメダルは都市鉱山からつくる

Keywords:  3R・廃棄物  政策・制度 

 

写真:ロンドン五輪の金メダル
イメージ画像:Photo by Tony Hisgett Some Rights Reserved.

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は2017年2月1日、東京2020大会の入賞メダル制作において、原材料の金・銀・銅は、携帯電話や小型家電等から抽出されるリサイクル金属を活用するという、国民参画型のプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を2017年4月から開始すると発表した。

約5000個のメダルの総重量は最低でも金10kg、銀1230kg、銅736kg合計約2トンとなり、製造工程の材料ロスを想定すると4倍量が必要と言われている。携帯電話については同事業者のNTTドコモが協力者代表となって全国のドコモショップを通じて回収する。小型家電については日本環境衛生センターが協力者代表となって全国の自治体を通じて回収する。

メダル制作に全国民の参画を呼び掛けること、都市鉱山から必要な金属全量を賄うこと、"金"においては、リサイクル率100%の実現を目指すことは、オリンピック・パラリンピック史上初めての取り組みとなる。同プロジェクトは大会終了後にも資源回収を通じて持続可能な社会を実現するというレガシーを残すことにつながる。

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