生物多様性・食糧・水

2016年07月04日

 

いのちの森、森を守る「いきもの図鑑」プロジェクトを発足

Keywords:  生態系・生物多様性  教育 

 

写真:明治神宮
イメージ画像: Photo by Fanghong Some Rights Reserved.

いのちの森は2015年12月1日、「明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト」を発足したことを発表した。プロジェクトでは、森に生息するいきものを市民や次代を担う若者・子供などが撮影し、『いきもの図鑑』として発表。制作していくプロセスでは、市民団体やプロのカメラマンが定期的に観察・撮影するワークショップを行い、人々と森が接する機会を創出して環境意識を啓発する。

撮影場所である明治神宮の森は、永遠に続く森を目指し1920年につくられた人工の森。都会の中心に位置しながら守られ続けてきた森は、多くのいのちが保護され、明治神宮にしか生息しない固有種や絶滅危惧種などもいる森として、学術的にも注目されている。

明治神宮の森が100年目の節目を迎える2020年から、更なる100年先の2120年まで、今を生きる多くの人々がこの森を守り、興味・敬愛・保護を促進していくため、多くの市民を募って図鑑を作成していく予定。

いのちの森は、多様な取り組みを通じて環境問題への意識を啓発すると共に、いのちを大切にする持続可能な社会作りに貢献するため、市民が主体的に活動し、集い、表現する環境フェスティバル「アースデイいのちの森」を毎年実施している。自然との繋がりが少なくなった現代人の多くに、いのちのつながりや自然環境への理解を促進し、子孫へと継承する。

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