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プレスリリース

2008PR02
2008年8月4日
ジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)

「JFS指標」をサステナビリティコミュニケーション・ツール
『see-itTM』で見える化
〜2050年の日本のあるべき社会像と道筋を一目瞭然に〜


環境コミュニケーションのオープン・プラットフォーム、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)(神奈川県川崎市・共同代表:枝廣淳子・多田博之)は、カナダのVisible Strategies社(加バンクーバー市・代表取締役:Colin Grant)が提供するサステナビリティコミュニケーション・ツール『see-itTM』を利用して「JFS持続可能性指標」を見える化。2050年の日本のあるべき社会像と道筋、現在地を視覚的に示すことで、持続可能な社会の構築に向けての議論を喚起していく。

JFS指標see-itTM
日)http://japanfs.visiblestrategies.com/
英)http://japan.visiblestrategies.com/


【目標達成までのプロセスを可視化】

JFSはこれまで「JFS持続可能性指標」を計測・発表し、日本の持続可能性を定量評価してきた。200以上のデータに基づいた20の指標を『see-ittTM』で表現することによって、将来の目標、そこにいたる道筋と、それに対する現状評価が一目瞭然となった。目標への道筋を設定し、達成状況の定期的な把握を容易にすることで、柔軟かつ迅速な対応が可能になる。一方的な進捗報告に留まらず、今何を行うべきかを議論する、コミュニケーション・ツールとしての可能性がさらに広がった。政府や自治体、企業の持続可能性ビジョンを考える上での基礎データとして活用されるよう、JFSでは今後も継続的に指標の計測・発信を続けていく。


トップ画面


スコアカード(指標画面)

●『see-itTM』について

see-itTMはカナダのVisible Strategies社が開発した、次世代型のサステナビリティレポーティング・ツール。CSRや経営に関する戦略やプランをシンプルに統合し、リアルタイムで双方向なコミュニケーションを実現する。アル・ゴア氏のライブ・アースをはじめ、アメリカ・カナダを中心に10以上の組織に導入されており、日本ではJFSのパートナー企業である有限会社エコネットワークスがサービスを展開している。

Visible Strategies社(英語)
http://visiblestrategies.com/
see-it紹介サイト 
http://www.econetworks.jp/see_it/

●「JFS持続可能性指標」について

JFSでは、持続可能な日本を測定する20のヘッドライン指標を選定。この指標を用いて日本ではじめて日本全体の持続可能性を定量評価した。2050年を目標値(100点満点)として、現在(2005年)の数値は33.5点、1990年は41.3点であり、対90年比で約19%、日本の持続可能性が後退しているという試算結果が出ている。

JFS持続可能性指標
http://www.japanfs.org/ja_/view/index.html

●本件に関するお問い合わせ先

ジャパン・フォー・サステナビリティ(担当:小島)
Tel/FAX 044-933-7639
E-mail: indicator @ japanfs.org
URL: http://www.japanfs.org/

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