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プレスリリース

JFS2006PR01
2006年9月19日
ジャパン・フォー・サステナビリティ
株式会社大和証券グループ本社

大和証券グループと青少年向けサステナビリティ講座開設

〜次代を担う若者に「サステナビリティ」の学習機会を提供〜


非営利組織(NPO)のジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、大和証券グループとパートナーシップを組み、寄付講座「ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ」を下記の要領で開設いたします。本講座は、投資信託「ダイワ・エコ・ファンド」の純資産の額を参考に算出された、大和証券および大和証券投資信託委託からの寄付金によって実施されるものです。


1.目 的

「サステナビリティ(持続可能性)」という概念の全体像を、関連する事象を通じて分かり易く解説することにより、次代を担う日本の若い世代の意識啓発や具体的アクションを促し、社会全体のサステナビリティを高めることを目的とする。


2.特 徴

  @包括的な理解のためのコース設計

    「環境」のみならず、「経済」、「社会」、「個人」など、サステナビリティを理解する上で重要な項目について4年間で包括的、網羅的に扱い、サステナビリティがストーリーで理解できるコース設計とする(注)。また、前回の講義を受けてのコメントから始まる、リレー講義の形式をとる。
  A青少年向け・アクション志向のオルタナティブ教育
    次代を担う青少年に対して講師となる各界の専門家との交流を促し、次のアクションへの具体的なきっかけ作りを行うことで、サステナビリティ分野における学校教育を補完するオルタナティブ教育を目指す。
  B講義内容の英文での情報発信
    毎回の講義内容を国内外の187カ国に広く情報発信することで、途上国も含めたグローバルなコミュニティ全体が、これを知識資産として共有できる。また、副次的に、日本のサステナビリティ学の実態を効果的に海外にアピールすることができる。
  Cサステナブル金融の提案
    社会のサステナビリティを考える上で重要性が増す、広義の社会的責任投資(SRI)、即ち、社会や環境に配慮した資金の流れについて、大和証券グループの専門的知見や具体的事例をコースに盛り込む。


3.期間・対象

期間は、2006年10月から2007年9月まで、毎月1回、年12回。都内、平日夕方での開催予定。対象は、主に、高校生、専門学校生、大学生(学生であれば特に限定なし)。2006年10月初旬にJFSより、具体的な公募を行う予定。


4.講師・プログラム構成

講師は、大学教授、企業経営者、実務家、NPO/NGO、行政担当者などから広範に選定される予定。4年間の大まかな年間テーマ構成は下記の通り。

2006年年間テーマ 容量・資源とサステナビリティ
2007年年間テーマ 公平性(世代間・地域間)とサステナビリティ
2008年年間テーマ 多様性とサステナビリティ
2009年年間テーマ 意志・つながりとサステナビリティ

(注)当初4年間を想定した講座ですが、継続について、1年毎に見直します。


本件お問合せ先:
JFS事務局 :info@japanfs.org


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