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| Posted by jfs |
2008.01.18 Fri
【イベント報告】ハル・ハミルトン氏を囲んで 食糧の生産・流通が変わる! 『世界の大手食品会社や小売業による サステナブル・フード・ラボ』
2008年1月18日開催

日本では知られていませんが、いま世界では、現在必要とする食糧をまかなうだけの農業や食糧供給を確保し、さらに将来の需要に備えて世界の食糧供給能力を増強することを目指す「サステナブル・フード・ラボ」という、企業や市民によるプロジェクトが動き始めています。サステナブル・フード・ラボの中心メンバーで、米国サステナビリティ研究所 シニア・プログラム・ディレクター、ハル・ハミルトン氏の来日を機に、日本で初めてのサステナブル・フード・ラボについてのフォーラムを開催しました。

JFS/会場の様子

●日時:2008年1月18日(月) 18:30〜21:00

●場所:味の素株式会社 本社ビル 地下大会議室

●概要
    18:30 あいさつ/講師紹介
    18:35 トーク

    『食糧の生産・流通が変わる! 〜世界の大手食品会社や小売業によるサステナブル・フード・ラボ〜』

    講演内容(PDFファイル 598KB)
    配布資料(PDFファイル 1,940KB)

    20:00 質疑応答
    20:55 おわりに
    21:00 閉会

JFS/ハミルトン氏
Copyright Japan for Sustainability

●講師:ハル・ハミルトン氏(米国サステナビリティ研究所 シニア・プログラム・ディレクター)

●サステナブル・フード・ラボとは

サステナブル・フード・ラボは、米国、欧州、中南米の70余りの企業や団体の代表が集まって運営されているプロジェクトです。その分野は農業、製造業、食サービス業、小売業のほか、社会問題や環境問題に影響力をもつNGO、公共部門などにわたり、以下の実現に向けて食糧や農業システムの革新を促す活動を行なっています。

  • 農業や食糧供給が、環境の回復力を損なわず生産者や企業にとっても経済的に成り立つものであること
  • 世界中の誰もが、栄養価のある食糧を手ごろな価格で入手できること
  • 消費者が、畑から食卓までの、環境や社会に広くかかわる食糧システムの仕組みをより深く理解すること

サステナブル・フード・ラボはそのユニークなアプローチによって、民間メンバーも行政メンバーも、たとえ競合関係にあっても、これまでにはなかった協力関係を築いて、ともにプロジェクトの推進のために努力できる点でも注目に値します。中国、オーストラリア、ニュージーランドなど他の地域からも次々に新たなメンバーが加わり、まさにグローバルな取り組みとなりつつあります。

詳しくは、こちらもご参照ください。
http://www.es-inc.jp/lib/archives/060830_074919.html
http://www.es-inc.jp/lib/archives/080108_082535.html

●コーディネーター:枝廣淳子・小田理一郎

JFS/枝廣さん・小田さん
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