2007年9月5日開催
2002年8月26日設立のジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)は、2007年で設立5周年を迎えました。ここまで活動を支えてくださったみなさまに感謝して、設立記念交流会を開催させていただきましたので、ここにご報告させていただきます。
- 日時:2007年9月5日(水) 15:00〜18:30
- 場所:アサヒビール株式会社(法人会員) スーパードライホール
プログラム
- 開会のご挨拶 : 15:00-15:10
- 【第一部】 ミニ講演会と指標報告会 〜 ディスカッション : 15:10-16:40
- 講演
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター 足達英一郎さま
テーマ:CSRとサステナビリティをめぐるグローバルな最新動向 - JFS指標報告会 JFS共同代表 多田博之
テーマ:2050年の日本の持続可能性を考える - グループ・ディスカッション
テーマ:2050年をどのように迎えたいか?2050年のこどもたちのためにできること - 【第二部】 JFS活動紹介 〜 法人会員アピールタイム : 16:50-18:30
- JFS 2006年度 活動報告 JFS共同代表 枝廣淳子
テーマ:5年間の歩みと、これから
- 2006年度 財務報告 小田理一郎
- 法人会員アピールタイム
テーマ:それぞれの取り組み - 懇親会:19:00より
フラムドール(アサヒ スーパードライホールビル内)
Copyright Japan for Sustainability
・アサヒビール株式会社
・株式会社チキータユニフルーティージャパン
・高知県庁
・パタゴニア日本支社
・株式会社大川印刷
Copyright Japan for Sustainability
理事からのメッセージ
JFSの理事から設立5周年記念のお祝いのメッセージを頂きました。
専門家によれば、北極海氷の劇的減少は復元できる状況を超えて進行しているとのことで、早ければ2030年の夏に北極海氷は消滅するでしょう。これはグリーンランド氷床の急激な融解とツンドラの融解を加速し、結局"温暖化の暴走"という事態に至るでしょう。これは9月下旬に一斉報道され、"地球温暖化ショック"が世界をおそうと思います。
JFSはショックが社会的ヒステリーにならぬよう、低炭素社会のビジョンと低炭素経済への道筋を、緊急に発信して下さい。
山本良一
JFS設立5周年おめでとうございます。
「継続は力なり」と申しますが、早いもので、この間、日本の環境情報が継続的に世界に発信されてきた意義は、大変、大きなものがあります。
日本人は、海外の環境情報の収集には熱心ですが、日本の環境情報を外に伝えることにあまり熱心ではありません。しかし、今の日本に必要なことは、日本にも
こんなにすばらしいユニークな省エネ、省資源の技術や精神があるのだということを広く外国に伝えていくことです。
この役割は、本来は、外務省や環境省などの政府がやらなければならない仕事ですが、皆さんが力を合わせて実行しているわけで、まさに時代を先取りした「民
間外交」そのものといえます。
地球温暖化が制御不能なほどの気候変動を引き起こしている現在、全世界の人々が「気候変動」という人類の共通の敵と正面から向き合わなければなりません。 そのためには、日本に出来ること、日本がやるべきことを、もっともっと世界の人々に伝え、コラボレーションを組むことが必要です。
皆さんの若い力を結集し、次の10周年に向けて、さらに力強く飛躍してください。継続こそ、時代を変えるエネルギー源です。
三橋規宏
親愛なるJFSの仲間のみなさんへ
5周年、おめでとう!
これまで数多くのNGOとつながりを持ってきましたが、JFSほど短期間でグローバルな存在となったNGOはありません。
この成功の鍵は2つあるのでしょう。ひとつは、JFSに対して、自分の時間、エネルギー、資金などを、熱い気持ちで惜しみなく提供してくれている人々のおか げでしょう。こういった組織モデルのおかげで、やる気のある一人ひとりが、「意味ある貢献」をすることができるのですね。
そして、2つめには、JFSは間違いなく大変に有益なサービスを提供してくれているということです。そのため、世界中の人々の関心を捉えているのです。
これほどしっかりした素晴らしい組織とつながりを持っていることを、私はとてもうれしく思います。
本当におめでとう! 次の5年間の展開を楽しみにしています。
レスター・ブラウン
アースポリシー研究所所長
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