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2008.06.29 Sun

環境省、2015年までに家庭ごみを2割削減
2008年3月25日閣議決定された環境省の第2次循環型社会形成推進基本計画で、2015年までに生活系ごみで集団回収量、資源ごみなどを除いた値を1人1日当たりに家庭から排出するごみの量とし、2000年度比で約20%減とすることを取組目標とすることが決定された。2000年度の1人1日当たりのごみ排出量から事業系ごみ、集団回収量、資源ごみを除いた値は約660グラムだった。

事業系ごみについては、事業所数の変動が大きいこと、事業所規模によってごみの排出量に顕著な差が見られることなどから、1事業所当たりではなく、事業系ごみの「総量」について、2000年度比で約20%減とすることを目標とする。2000年度の事業系ごみ排出量は約1799万トンだった。

また、同基本計画では、マイ箸、マイバッグの利用の推進、長期優良住宅の普及など、より良いものが多く蓄積されるストック型社会の形成、地域の特性に応じた循環型社会、「もったいない」の考えに即したライフスタイル、ものづくりなど経済活動における3Rの浸透などを打ち出している。

http://www.env.go.jp/recycle/circul/keikaku/gaiyo_2.pdf
http://www.env.go.jp/recycle/circul/keikaku/keikaku_2.pdf
●環境省、循環型社会形成へ基本計画を発表 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/266-j
●全国のごみ排出量は最多、リサイクルは進む (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/221-j

登録日時: 2008/06/29 12:30:49 PM
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