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日立、利用者が少ない際は減速する省エネエスカレーター発売

日付:20070512
カテゴリー:Energy
プレイヤー:Manufacturing industry

English

日立製作所は、最新の安心・安全機能と省エネルギー機能を搭載し、利用者にも環境にも優しい新型エスカレーター「VXシリーズ」を2008年1月21日から発売した。

省エネ機能として、「エコモード運転」を基本装備し、約13%の省電力化を実現。インバータ制御情報から乗客負荷を検出し、利用者が少ない際には、利用者の体感ではほとんど分からない程度に減速制御を行う。従来よりオプション提供している、利用者が近づくと運転を開始する「自動運転システム」、利用者のいない時間帯に分速10mで運転する「無人時微速運転」も導入できる。

また、ステップ(踏み段)と側板の隙間に靴などが挟まる事故を防止する「段付きトレッド&スカートモール」を採用するなど、安全性も向上。万一の緊急停止時に、急停止せず緩やかに減速することで、利用者の転倒を抑制する「ソフトストップ機能」、ハンドレールからの乗り出しを自動検知して音声で注意喚起する「アクティブマルチセンサー」など、利用者の安心感を高める機能も強化した。

同社では、エスカレーターは都市に不可欠な設備として、安全性と利用者の安心感を高める機能をさらに強化するとともに、省エネをはじめ、環境への負荷を抑えた製品を開発していきたいとしている。


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http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/01/0117.html

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

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登録日時: 2008/05/12(Mon) 22:42:29
最終更新日時:
データ番号: 2075