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NTTデータ、データセンタの環境改善・運用管理サービスを開始

日付:20080505
カテゴリー:Energy,Global warming,Eco-product/Business
プレイヤー:Non-manufacturing industry

English

NTTデータは2007年12月26日、データセンタの省電力化に向けた環境改善・運用管理サービスを2008年1月に始めると発表した。新サービス「グリーンデータセンタ」は、自社や顧客企業が持つデータセンタ内のIT機器設置環境を診断し、仮想化技術や電源供給方式、空調効率改善といった省電力化の技術を顧客の課題に応じてコンサルティング、設計・施工、運用管理するもの。

並行して、NTTデータが都内近郊に所有する既存データセンタ内で各要素技術を検証し、CO2排出量30%削減を目指す。同社では、2010年度までに30件、30億円以上の売上げを見込んでいる。

現在、世界中のデータセンタのサーバ運用で消費される電力量は急増しており、2000年時点の3倍近くに達している。サーバ機器そのものの消費電力の他、熱対策としての冷却電力、その他建物・施設全体で消費する電力は、エネルギー危機、地球温暖化を助長することが懸念されており、同社は、国内最大級の床面積を有するデータセンタ事業者として積極的に取り組む考え。

同社は、取り組みの一環として、米国のデータセンタの省電力化を推進するグリーングリッド協議会にも2007年12月に加盟。他の参加企業と共同でグリーングリッドの日本での普及活動の支援を行い、IT業界における標準仕様、ガイドライン、指標等の策定も目指したいとしている。


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http://www.nttdata.co.jp/release/2007/122600.html
http://www.nttdata.co.jp/index.html 

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

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登録日時: 2008/05/05(Mon) 06:28:29
最終更新日時:
データ番号: 2069