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ソニー、難燃性ポリスチレン材料の自社循環を実現

日付:20080420
カテゴリー:Material reduction
プレイヤー:Manufacturing industry

English

ソニーは2007年12月4日、過去に販売したブラウン管カラーテレビを回収して得られたプラスチック(ポリスチレン)廃材および部品梱包に使用された発泡スチロール廃材から、質の高い難燃性ポリスチレン材料を再生する自社循環の仕組みを業界で初めて確立したことを発表した。2008年春発売の液晶テレビ<ブラビア>の国内向けより採用する。

ブラウン管カラーテレビのプラスチック廃材の再利用は、1990年代初めから実施してきたテレビ製品における環境配慮設計として、難燃剤の変更や難燃剤の種類の制限、難燃剤および材料の表示、素材の統一化、解体性の向上などに取り組んできた成果。

また、部品梱包用の発泡スチロール廃材を用い、テレビ用部品に使用可能な難燃性・耐衝撃性を有する再生ポリスチレン材料の精製にも成功。ソニーイーエムシーエス株式会社稲沢テックで発生する発泡スチロール廃材を難燃性ポリスチレン材料に再生することが可能となった。

自社循環の再生難燃性ポリスチレン材料を使用する場合、新材を使用する場合に比べて、30〜40%のCO2排出削減が見込まれる。さらに、テレビ製造における新規投入資源の低減と製品のコストダウンを同時に実現した。


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http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200712/07-133/index.html

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

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登録日時: 2008/04/21(Mon) 00:05:56
最終更新日時: 2008/04/21(Mon) 14:46:25
データ番号: 2056