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八戸市、再生可能エネルギー100%の自立運転の実証実験に成功

日付:20080404
カテゴリー:Energy
プレイヤー:Local government,University/Research institute,Manufacturing industry

English

三菱総合研究所、三菱電機、青森県八戸市は2007年11月12日、再生可能エネルギーのみを用いて、商用電力系統と同等の高品質な電力品質を得る自立運転に、世界で初めて成功したことを発表した。

2007年11月3日から10日の8日間、八戸市庁舎本館、八戸圏域水道事業団旧庁舎、八戸市内の4ケ所の小学校と中学校の6施設に対し、商用電力系統から切り離した状態で、太陽光発電、風力発電、バイオマスガス発電のみを用いて電力を供給した。

今回の実証試験では、商用電力系統から切り離された自立運転状態でも、急な負荷変動や気象変化に伴う発電出力変動を電力制御システムが瞬時に検知し、蓄電池やガスエンジン発電機を制御することにより、商用電力系統と同等の高い電力品質(電圧・周波数など)を持つ電力供給が可能であると実証された。同実証実験の成功は、国内のみならず海外からも商用電力系統の停電などに対する危機対策として注目を集めている。

同実証実験は、2003年7月より太陽光発電や風力発電の天候変動による発電量の不安定さを解消するためのシステム開発を目的として行われきた独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業の一環として行われた。


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http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2007/1112-b.htm
http://www.mitsubishielectric.co.jp/
news-data/2007/pdf/1112-b.pdf

関連のJFS記事はこちら (D.B. No. 1259)

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

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登録日時: 2008/04/04(Fri) 23:30:57
最終更新日時:
データ番号: 2036