トップページへ
Change Language
What's New
JFSについて
情報データベース
ニュースレター
JFS指標
日本基礎情報
Japan Value
行政・市民
企業
海外
環境マンガ
JFS会員のページ
バイオミミクリ・プロジェクト
カレッジ
JFSグッズ
お問い合わせ
サイトインデックス
会員・サポーター募集
JFSダイジェスト登録
情報データベース



産総研、環境にやさしいプラスチック着色技術を開発

日付:20070802
カテゴリー:Eco-product/Business
プレイヤー:Government .,University/Research institute

English

産業技術総合研究所は2007年3月1日、環境にやさしいプラスチックの用途拡大をめざして、生分解性プラスチックの安全な着色技術を開発したことを発表した。

産総研は、植物から抽出された黄色の天然顔料であるクルクミンが生分解性プラスチックとの相溶性にすぐれ、着色性がよく、機械的強度について実用に耐えられるものであり、食品関係や幼児の玩具等、口に接触しても害のないことを確認した。黄色だけではなく、赤や青などにも鮮やかに着色することができる。

生分解性プラスチックは、着色して美麗な外観にすることが期待されているが、使用後に土の中で生分解、あるいはコンポストとして分解されるためには、生産時に使われる顔料・染料も環境にやさしく、また、食品に直接触れるフィルムや容器や玩具など健康に害のない安全な着色が求められている。

天然色素や合成食用色素で着色した生分解性プラスチックは、成形品だけではなく、圧延加工法により、繊維、フィルム、シートなどにも加工することができ、環境にやさしく、安全なプラスチックとして、その用途の広がりが期待されている。


+ + +




http://www.aist.go.jp/aist_j/research/patent/2007/03_2/index.html

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

§ 記事中にあるリンク情報は、詳細情報に関心のある読者のために、Japan for Sustainability の編集部が、調べてつけたものです。調べ漏れている場合、より適切なリンク先がある場合等はお知らせ下さい。

情報検索はこちら
登録日時: 2007/08/02(Thu) 21:54:36
最終更新日時:
データ番号: 1796