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2007.04.26 Thu
横浜ゴム廃タイヤを利用した多機能型弾性舗装で騒音を9割削減
横浜ゴムは2007年1月11日、騒音対策のため日本道路と共同開発を進めている「多機能型弾性舗装」を神奈川県座間市役所前の市道に試験施工し、高い騒音低減効果を実証したと発表した。06年12月19日に行われた測定で、「既設のアスファルト舗装に比べ、車両通行量が約10分の1に減少したのと同じ効果」を得た。

「多機能型弾性舗装」は、廃タイヤを粉砕したゴム粉と珪砂を骨材に使い、これらをウレタン樹脂で接着固化させる舗装技術。減音効果が大きいのは、舗装内部の空隙が多く(空隙率20から30%)、弾性があり、タイヤに起因する騒音(振動音)が抑えられると同時に、高い吸音効果が得られるため。

同舗装は、ほかにも多機能を備えており、弾性により車両の重さで氷が粉砕され路面が凍結しにくいのも特徴。空隙率が高いことから排水性に優れ、雨天時のスリップや水はね防止の効果も期待できる。

http://www.yrc-pressroom.jp/html/200711116mb001.html

登録日時: 2007/04/26 02:13:49 PM
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