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『発電床』、人が歩くことで発電

日付:20070322
カテゴリー:Energy
プレイヤー:University/Research institute,Manufacturing industry

English

これまで使われずにそのまま捨てられていた人が歩く時に発生する振動エネルギーを活用する新しい発電方法『発電床』が開発された。この技術は音力発電社長の速水浩平氏が2003年から開発を進めてきたもので、圧電発電の原理と振動現象を組み合わせることにより発電効率と耐久性を向上に成功し、実用化実験の段階に入った。

環境負荷低減としても重要なこの技術の提供を受け、JR東日本と慶応大学が共同で2006年10月から約2ヶ月間にわたり、東京駅丸の内北口改札口で発電床設置実験を実施した。

また装置だけで発電ができる特徴から、台風や地震等の自然災害による停電時の一般家庭や病院用の補助電源としての使用や、ユビキタス社会の到来に伴って多数設置される情報通信機器やセンサー等の電源への活用が期待されている。

この技術は同年11月10日から米国テキサス大学で開催されたアイデア・ツー・プロダクト・コンテスト(I2P)で入賞し、参加者から出資の打診なども受けるなど、注目を集めた。



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http://www.soundpower.co.jp/
http://www.ideatoproduct.org/int/competitionArchives/
I2PInternational2006EntriesandWinners.cfm

§ ここに掲載している情報は、Japan for Sustainability の編集部が構築している大量の記事プールのなかからスクリーニングし、編集・英訳した情報です。なるべく日本のさまざまな分野の新しい動きを伝えられるよう、個々の情報選択に留意しておりますが、どんどん更新・蓄積されていく情報群から日本の勢いや方向を感じていただければと思います。

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登録日時: 2007/03/22(Thu) 14:01:38
最終更新日時: 2007/03/27(Tue) 11:33:52
データ番号: 1667